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プチマルシェこうみで小海の美味しいものもまるごとどうぞ

小海町農産物加工直売所(プチマルシェこうみ)は、
高原野菜をはじめとする地元産の新鮮な野菜や小海の味を集めた、
カフェ、加工施設の併設された直売所です。
安心・安全な地元食の提供と、新たな出会いや交流、なごみの場所として、
町の拠点施設となることを目指しています。

プチマルシェこうみで信州を味わおう

農産物

    夏の高原野菜をはじめ、秋はきのこ、冬は冬囲い野菜など、四季折々旬の野菜が楽しめます。

加工品

    地元農産物を使用したジュースや、ジャム、漬物、お菓子など生産者のこだわりが詰まった加工品がたくさんあります。

まめカフェ

    地元農産物をふんだんに使った料理やスイーツが自慢のまめカフェ。
お食事からカフェまでゆっくりと楽しんでいただけます。

イベント

    地域の交流拠点となるべく、さまざまなワークショップを開催しています。
ぜひ、お気軽にご参加ください。

ご挨拶

 小海町農産物加工直売所は、平成28年4月に「直売所の会」という民間主体の団体が町と連携して運営することになり、 昨年度3か月(1月〜3月)のリニューアル期間を経て、平成29年4月から農産物供給、加工品の製造、販売に加え、 カフェスペースが加わり、名前も町民の一般公募を参考に直売所は「プチマルシェこうみ」、飲食コーナーは「まめカフェ」 として4月28日にリニューアルオープンしました。 リニューアルオープンして以来、多くのお客様にご来店いただき、誠にありがとうございます。

 本直売所は、まちの駅としての役割をさらに発展させ、多機能型直売所(物を売る、情報発信、担い手育成、交流拠点、新規開発) としての機能を充実させ、小海町の1つの代表拠点としての位置づけを目指しています。

 今までの経過を含め、積み上げてきたものを生かし、新たな切り口で、当直売所を活性化する方法を多角的な視点で考え、 運営していくことを考えています。そのためには、より多くの人に本直売所を認知してもらう必要があります。

 運営の基本方針は、次の3つの柱を中心に考えています。 「育てる、稼げる農産加工業の仕組みづくり」 「住みやすく、暮らしにやさしいサービスの向上」 「安心、安全な地元食の提供」  これらの基本方針を元に次の6つの具体案を目標に頑張っていきたいと思います。

1.雇用創出のための環境づくりとして、農業の担い手育成カリキュラム作成
2.加工、販売への体験イベント実施
3.生産者の防除日誌の公開、消費者への農産物情報の提示
4.カフェ運営における、地元食の地産地消及びPR活動
5.地元住民のくらしを支える事業展開(デリバリーサービスなど)
6.近隣市町村の直売所と連携し、食、観光などのネットワークづくり

 平成30年度より「直売所の会」を中心に農産物加工直売所が運営されますが、町との相互連携を継続し、より良い産業の再生、 新規就農促進、雇用拡大、観光活性及び収入増加を図り、暮らしを豊かにし、地域社会に貢献できる直売所として機能し 続けるように運営していきたいと思います。

朝野さんの写真

新着情報

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農産物

ブルーベリーが入荷しました。農家さんが一つ一つ丁寧に手摘みした新鮮なブルーベリー。目にやさしい成分が豊富に入っているといわれています。季節限定品です。 ※大変人気商品ですので、品...

タイトルなし

加工品

7月15日の情報です。 取扱商品は時期により異なります。以下に今ご用意できるものを記載します。地元のお母さんたちの作った無添加無着色の自慢のお漬物、お惣菜です。 ※価格は税込み...

タイトルなし

イベント

7月30日(火)10:00どなたでも参加可能のカフェイベント。今回は工作教室です。はじめての方でも丁寧に教えます。価格は1作品3,000円...

タイトルなし

まめカフェ

当店カフェと、企業共同開発の新メニューです。 小海町五箇(ごか)地区で養殖されたイワナを使っています。 3品あわせて限定5食。土日祝限定でご用意しております。イワナフライ定食1,...